アルカナ出版は、18世紀ヨーロッパ、スウェーデン国の科学者、哲学者、神学者エマヌエル・スヴェーデンボリのラテン語原典を翻訳し、出版・発行しているささやかな出版組織です。アルカナとは「秘密」や「秘儀」を意味し、私たちは真理を世に発信することを使命として活動しています。

アルカナブログ

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アルカナ出版とは徳島県で活動している小さな出版社です。新教会の牧師であった長島達也がスヴェーデンボルイのラテン語原典を日本語に翻訳し出版したことから始まりました。残念ながら、訳者が2006年末霊界入りしてしまったため、現在ラテン語翻訳の出版は止まっていますが、アルカナ出版は日本に新教会を広める使命感を元に頑張って活動しています。

2022年の統計によると、現在日本ではキリスト教信者の割合が宗教に属している人口の1%ほどにしか満ちません。しかし、キリスト教は戦国時代の1549年にフランシスコ・ザビエルによって始めて伝えられてから、現在まで受け継がれているのです。当時のザビエルによると日本人は「この国の人々は善良で社交性があり、知識欲は極めて旺盛である。大部分の人々は読み書きができるので、祈りや教理を短時間に学ぶのにいっそう役立つだろう。彼らは喜んで神のことを聞き、理解した時は、たいへんな喜びようである。日本人は道理にかなったことを聞くのを喜び、悪習や罪について理由をあげて説明すれば、これをよく理解し、道理にかなったことを成すべきであると考える」(ザビエル書簡90)。これより、当時のフランシスコ・ザビエルは日本人を優れた民族だとして賞賛していることが分かります。だからこそ、当時外国から来たまったく新しい宗教や価値観にも対応することができ、現在まで受け継ぐことができたのでしょう。今ではたくさんの学校や病院、団体がキリスト教のイデオロギーに沿って運営されています。

聖フランシスコ・ザビエル

ただし最近では「宗教」という言葉に良いイメージを持っている人は少なくなっています。特にオウム真理教や幸福の科学などいわゆる「カルト」という私利私欲のために詐欺を行ったり様々な形で善良な人に被害をもたらしている組織の話をメディアなどで沢山耳にするようになり、特に若い世代には「宗教」という言葉に対して何らかの嫌悪感を持っている人が多いと思います。例えば、家に直接しつこく宗教勧誘にこられたり、知人に面白い宗教があると紹介されたら警戒する人の方がほとんどでしょう。

アルカナ出版の使命は、主に以下の二点です。

①世の真理を探し求めている人へ新教会の教えを提供すること

②新教会の教えを次の世代へ受け渡していくこと

私たちの特徴として、無理やり新教会に勧誘したり、他の宗教を否定することは一切しません。新教会の教えに興味がある人ならどなたでも大歓迎です。これは世の中のキリスト教のイメージとはちょっと違うかもしれません。私たちはあくまで、世の真理を求めている人たちに価値提供ができる組織であることを目指しているのです。

このブログでは、新教会の考え方や説教、解説などを分かりやすく発信していきます。もちろんキリスト教以外の宗教についても幅広く取り扱いたいと考えていますので、ご意見・コメント沢山お待ちしております。

アルカナ出版スタッフ。日々キリスト教について学んでいます!

お問い合わせ

07083269146
arcanashuppan@gmail.com

〒771-1402  徳島県阿波市吉野町西条字西大竹30-2

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